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浅草の空気はなんか違う!
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あたしの実家は、浅草の隣駅にある。実家の場所を教えるとき、地域名を言っても伝わらないから、浅草というと、どんな人でも納得する。
それほど有名な場所なんだなって、なんとなく思う。テレビとかで扱われるのを見れば、それは当たり前だってわかるけど、小さい頃は、そんなこと理解したことがなかった。
今でも思うのは、何故浅草が観光スポットなのかと言うこと。雷門は、失礼だけど見飽たと言っても良いほど見ているし、写真を撮る物と感じないし、自転車で買い物を行くときだってしょっちゅう目に入る。
これも地元だから言えることだけど、「東京に行ったら浅草に行きたい!」って言うのがなんとなく不思議な感じがしてしまう。
この前、本当に久々に仲見世通りを歩いた。地元にいるからこそ、通らない通りではある。お土産屋が多いし、混んでいるし、そこを通って辿り着く先は浅草寺であるので、普段買い物をする上では使用しないのである。
初詣のときに通るけど、それは夜中で店は閉まっているし、人が多くて通りの雰囲気はあまりわからない。久々に歩いて、なんだか下町オーラの出た不思議な空間だと感じが。刀が売られている光景や、はっぴが掛かったお店がある。
実際、何かを買うわけではないけど、惹かれる物はたくさんある。面白いなって、久々にそう感じた。下町の空気が凄い出ていたのかも。
観光に来る場所という感覚は今でもない。住んでいれば、それが当たり前なんだからしょうがないんだと思う。でも、浅草が良いところだというのは、ずーっと感じている。
だから人が集まるんだろうな。来る人には、是非、この下町オーラを感じて欲しい。